コツコツFXのコツに関して

FX 初心者は、これからFXをはじめる初心者むけの入門サイト。FX歴7年の経験者が運営するFXサイト。FXとは、取引の仕組み、為替相場分析方法、指値、トレールなど注文方法、取引スタイル別の通貨ペアの選び方もご紹介。またFX 比較でこれからFXをするための比較サイト。FX歴5年の投資家が運営。最高のFX会社を選ぼう!FXの比較ランド。勝つためにはサービス内容の評判がいいFX会社選びが重要です。FX(外為証拠金取引)を初心者の方に取引のポイントを絞ってわかりやすく解説。また、口座開設時の比較検討に便利な各会社のデータ一覧を掲載。これからFXを行う人をサポートします。

「コツコツFXのコツについて」

先週金曜日の夜に某ラジオ番組に出演しました。そのときのテーマが「コツコツFXで月5万円稼ぐ!」だったのです。

 

G20

 

個人的には「必ず毎月5万円」という縛りは必要ないとは思いますが、「コツコツ」という一攫千金狙いではないスタイルこそ、ぜひ多くの個人投資家に目指してもらいたいと思っているものです。

 

少額から投資できるFXでは、ついつい一気に大金を稼ぎたいという気持ちからレバレッジを高めにしたり、一度負けると取り返したい一心で相場の後追いもしがちです。その結果、利益を出すどころかマイナス続きで・・・という声も多く聞きます。あげくは投資というより、ギャンブルにはまったような状況に陥ってしまうことも。

 

FXはメンタルとマネーコントロールをしっかり行って取り組まないと、精神的にも経済的にも厳しくなってしまう側面があります。まあ、実際それが最も難しい点ではあると思いますが・・・。ベテランのFX投資家の方とお話すると、驚くほどコメントが似通っています。

 

曰く・・・
■ 機械的にオーダーを入れる。
■ 継続的に多くの取引を行っているため、一つの取引にこだわりを持たない。
■ 一取引に大金をつぎこまず、レバレッジも高くしない。

 

上記はいずれも自身のマネーコントロールをしっかり行っているだけでなく、メンタルコントロールにおいても意味があります。「この取引にかける!これで負けを取り返す!」といった取引は思い入れが強いあまりに、損切りも利食いもすっぱりいかないものです。

 

また、残りの資金をかけて取り返す!といった瀬戸際のギャンブラーのような取引は「有り金をはたく」結果になることもあるでしょう。資金が底を尽きれば、それ以降の取引ができず市場から撤退・・・つまりもう取り返す機会もなくなってしまうわけです。

 

「機械的にオーダー(OCO)を入れるといつも損切りばかりついて、その後に相場が戻るんです!」というコメントがありました。同じく番組ゲストであったシステムトレード専門家である池田悟さんはエントリーを間違えなければ、勝率は55〜65%とおっしゃっていました。その秘訣は、

 

■市場(東京・ロンドン・NY)のくせを知る・・・流通量の多いロンドンタイムは素直に順張りで。

 

■エントリータイミングを選ぶ・・・重要指標発表直後の荒れがちな市場は避け、指標発表前のボックス相場を狙う。

 

■通貨ペアを選ぶ・・・クロス円であれば東京市場が一番。後は流通量の多い通貨で。むやみに通貨ペアを増やさない。

 

そして前述した機械的な取引を数多く繰り返すことだということでした。やはりしっかりとしたルール作りの上でご自身のスタイルをもった投資を
されています。

 

毎月確実に5万円でなくとも、勝ち負けで負けの方が多いように感じても、最終的に1年後に目標金額(例えば5万円×12カ月で60万円)を達成できれば本当の「勝ち」と言えますよね。
ときには「休むも相場」と、FX初心者の方は、常に冷静さを失わずに市場に参加し続けられるようにしたいものです。

 

 

【今後の為替相場における注目ポイント】

 

中東情勢緊迫化…米国長期金利押し下げドルを圧迫か

 

米国債入札・・・安全資産志向による需要で好調か

 

アイルランド総選挙・・・与党敗北は織り込み済み

 

英中銀議事録・・・ビーン副総裁が利上げ支持か

 

 

 

シンプルトレードで行こう!

「30-40%しか勝てません」

 

以前ご紹介した寄り引けトレード法(毎日寄り付きでエントリーし、引けでエグジットする戦略)を実践されている方から、「雨夜さんの寄り引けトレードをやっていますが、30-40%しか勝てません。このまま続けたほうがいいですか?」という質問をいただきました。

 

どの通貨ペアで、どのような売買ルールを使っているのかはわからないので、はっきりと断言はできませんが、原因として一番考えられるのは、「順張り系(トレンド追随型)のルールでトレードしているのにレンジ相場が続いている」ということです。

 

どんな相場でも常にトレンドに沿って動いているわけではなく、トレンド相場とレンジ相場が交互に訪れるのが普通です。通常の相場であれば、トレンド相場7割に対してレンジ相場が3割くらいになることから、順張り系の売買ルールでトレードしていれば、最終的に勝ち越すことができる可能性が高いというのが基本的な考え方です。

 

ところが最近は内外の金利差が縮小しているうえ、市場参加者のすそ野が広がり、相場観も多岐にわたっていることから、トレンドが長続きしにくく、相場が長期間にわたって均衡するケースも増えています。

 

たとえばユーロ円は昨年の5月以来ほぼ105-115円と上下ほぼ5%ずつのレンジ内に収まっていますし、ドル円も昨年11月に80円台を付けて以来4カ月近くも81-84円の非常に狭いレンジ内でもみ合っています。このような局面で、「移動平均線が上昇している時は買いから入る」といった単純な順張りロジックを続けていけば、「30-40%しか勝てない」ということもありうるでしょう。

 

実際のところ、どんな相場でも勝ち越せる単一の売買ルールというものは存在しません。自動売買のスイッチをポチッと入れておけば勝手にザクザクと儲かるようなシステムがあれば筆者もやりたいですが、トレードの世界はそう甘くはありません。また過去において有効だった売買ルールが突然ワークしなくなってしまうということも往々にして起こります。どのようなルールであれ、得意な相場と不得意な相場があり、得意な相場で勝率が高いルールほど、不得意な相場では勝率が低くなってしまいます。

 

「30-40%しか勝てない」という話ですが、もしレンジ相場で30-40%しか勝てないルールだとすると、その逆をやれば60-70%勝てる可能性があるわけで、うまく運用すれば強力なロジックになりえます。レンジ相場に入ったと判断したら逆張りルールに切り替えるようにロジックを高度化すればいいわけです。実際はこの「レンジ相場に入ったと判断」するタイミングというのが最も難しく、そこが勝ち組と負け組を分ける最大の要因と言っても過言ではありませんが、ADXなどトレンドの強さを計るテクニカル指標はいくつかありますので、いろいろと研究してみてはいかがでしょうか。

為替相場をピボットテクニカル分析でテクニカルスコープ

基準値は、前日の高値、安値、NY市場の終値をもとにしています。

 

H:ハイ・ブレイクアウト・ポイント(新しいトレンドの発生の可能性)
R:レジスタンス(上値の目途)
S:サポート  (下値の目途)
L:ロー・ブレイクアウト・ポイント(新しいトレンドの発生の可能性)

 

 

 <ドル/円><ユーロ/円><ユーロ/ドル><ポンド/ドル>
H    83.973   115.239     1.39297   1.64158
R2   83.754   114.589     1.38227   1.63402
R1   83.468   114.249     1.37593   1.62965

 

基準値 83.249   113.599    1.36523  1.62209

 

S1   82.963   113.259     1.35889   1.61772
S2   82.744   112.609     1.34819   1.61016
L    82.458   112.269     1.34185   1.60579

お世話になっているFXブログ様

すでにFXを経験している投資家の方々のFXブログです。FX仕組み外貨建て金融商品であり、かつ証拠金取引であるため、非常に難しい分類にはいります。大きな損失を出さないためにも経験者の方の体験や、テクニックなどを学びましょう。昔からコツコツと地道に更新している優良なブログ様です。

 

とある障がい者のFX放浪記
月々10万にも満たない年金で暮らす「麻雀放浪記」好き障がい者の、FX実践記録です。

 

おれには夢がある
リスクは自分のやっていることを理解できないことで生じる

 

FXスキャルピングブログ
FXスキャルピングで20万円はどこまで増やせるの?
元金20万円からFXのスキャルピングに挑戦!複利運用でどうなることやら?